男性の体の変化

背中のほくろが悪性黒色腫を疑われた件について

10歳代のころからあった背中の大きなほくろが、気にはしていましたが、少しおおきくなってきました。20歳代になり、就職して企業の健康診断で検診医に背中のほくろを指摘され、やはり病院にいったほうがいいのか悩みました。ネット社会なので、ほくろの情報を検索すればするほど、悪性黒色腫の情報が多く目に留まるようになり、重い腰を上げてやっと病院受診をすることを決意しました。

 

 

まず病院にいってから、問診でいつからどのように、背中のほくろが大きくなってきたかを記入しました。診察では、ほくろの大きさを測り、写真をとりました。とくにその場で急ぐ処置は必要ではないとのことで、二ヶ月に一度の通院が始まりました。通院といっても、ほくろの大きさが変化していないか、写真をとり、診察するだけでした。

 

そして二年が経過したとき、医師から、切除しましょう。と提案されました。手術になるということです。そんなに悪いものだったのかと、びっくりもしましたが、このまま 二ヶ月ないし半年に一回の経過観察をするよりも、きれいに切って通院を終了したほうがいいのではないかということでした。手術で切除することにより、病変から悪性はないか検査に出すこともできるので、安心もできるからと説明されました。

 

そして大きな総合病院を紹介され、そこで手術の予約をとりました。手術当日は、同意書にサインをし、うつむせで、背中のほくろの部分に麻酔を数箇所され、以後は感覚もなく数分で切除縫合されました。痛みもなく切除することができました。

 

心配していた悪性黒色腫も、病理検査でマイナスということがわかり、私の皮膚科通院生活は終了となりました。